設備の紹介-1-void

当院では、早期発見・早期治療をモットーに、
最新の医療機器を取り揃えて検査・処置・手術を行っています。
特に循環器領域では、専門医療に対応した機器を充実させています。

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超音波を用いて心臓の状態や体内の病変をリアルタイムに調べる装置です。痛みや被曝などの負担がない検査です。

最長約７日間の心電図の記録が可能で、失神の原因診断などに用います。手術後のモニターとしても使用できます。

心音を高音質でスピーカーから聴いていただくことができ、心音波形の記録もできます。

X線を用いて体内の情報を画像化して異常を見つけます。線量はとても少なく体への負担はありません。

記録した心電図を解析するプログラムで、1日10-15万回とも言われる心拍全てを解析します。

赤血球、白血球、血小板などの数を自動測定する装置です。

高画質・低線量のレントゲン撮影を実現したDRシステムです。犬猫の小さな体内の変化を映し出すことができ、撮影効率が向上することで飼い主様の待ち時間やペットにかかるストレスが軽減されます。

持ち運び可能な心電計で、自宅で簡単に心電図をとることができます。

血液中のさまざまな項目を化学的に分析し、健康状態や病気の程度を調べます。

心臓の電気的な活動を観察するためのもので、不整脈の診断には必須の検査機器です。

覚醒した小動物の収縮期血圧を測定に最適です。

体内のさまざまなホルモンの量を院内にて即時測定できます。

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