私たちが責任をもってお守りします。

動物とご家族の健康と幸せを第一に考え、インフォームド・コンセントを大切に

 

院長 (獣医循環器認定医)

木﨑 皓太

KOTA KIZAKI

 
 

数ある動物病院のホームページのなかから荻窪桃井どうぶつ病院/杉並動物循環器クリニックをお選びいただき、ありがとうございます。

当院は、病気の早期発見や健康管理をサポートする “生涯のかかりつけ医”をめざしています。
同時に、各診療科を越えた複雑な病態にも柔軟に対応いたします。

「どうして具合が悪いのかしら? どこが痛いのかしら?」 …そんな時、不安な気持ちをまず相談していただける存在でありたいと考えています。

動物とご家族の健康と幸せを第一に考え、インフォームド・コンセントを大切に。 根拠(エビデンス)に基づいた治療と、ご家族のご意向に配慮した <オーダーメイド治療>をご提供いたします。

また当院は「杉並動物循環器クリニック」というもうひとつの名前で、より専門的な心臓病の診察・検査・治療も提供いたします。 動物とご家族のお気持ちに寄り添った「それぞれのご家庭にとって最良の獣医療」を心がけてまいります。

経歴・所属

イギリスの中学・高校を卒業
2012年 北海道大学獣医学部 卒業
2012年~2017年 埼玉県の一般開業動物病院にて一般診療と循環器診療を担当
2012年~2015年 東京動物心臓病センター研修医
2015年~2020年 麻布大学附属動物病院循環器・呼吸器科専科研修医
2016年~現在 循環器出張診療を開始。 神奈川県、群馬県、埼玉県、愛知県、大阪府の8つの病院で循環器診療を担当
2017年~2019年 神奈川県の一般開業病院にて一般診療と循環器診療を担当
2018年~現在 獣医循環器認定医資格取得
一般社団法人LIVES 理事、循環器科
(League of International Veterinary Educational Specialists)
2020年 荻窪桃井どうぶつ病院 / 杉並動物循環器クリニック開院

<所属>
日本獣医循環器学会
日本獣医麻酔外科学会
一般社団法人LIVES 理事

 
獣医師(犬・猫担当)
山本 倫大
TOMOHIRO YAMAMOTO
動物の医者目線だけでなく、歯医者目線でも的確な治療・アドバイスをしてサポートしていきたいと思います。
お気軽にご相談ください。

得意分野::腫瘍、歯科
資格:VSJ COLLEGE 歯科basic course修了
   VSJ COLLEGE 腫瘍学Basic course修了
   日本小動物歯科研究会認定レベル1講義・実習修了
   日本小動物歯科研究会認定レベル2講義・実習修了
   日本小動物歯科研究会認定レベル3講義・実習修了
   日本小動物歯科研究会認定レベル4講義・実習修了
経歴
2012年    日本獣医生命科学大学卒業 (臨床病理学研究室所属)
2012年~   横浜市内の動物病院 勤務
2015年~   日本獣医生命科学大学医療センター 腫瘍内科研修生
2017年~   都内動物病院 勤務(副院長)
2020年〜   都内動物病院 勤務(副院長)
<所属>
日本獣医がん学会
日本小動物歯科研究会
比較歯科学研究会
獣医師(獣医腎泌尿器認定医)
木嶋 洋志
HIROSHI KIJIMA
動物達とオーナー様に寄り添った獣医療を心がけています。
些細な事でも心配なことがございましたら、 気軽にご相談ください。

得意分野:皮膚科、腎泌尿器科
経歴
2012年     麻布大学卒
2012~2015年  千葉県船橋市 動物病院 勤務
2015~2018年  東京都練馬区 動物病院 勤務
2015年~    東京農工大学 皮膚科2種研修医
2019年~    東京都世田谷区の動物病院 勤務
2022年     日本獣医腎泌尿器学会認定医取得

<所属>
獣医皮膚科学会
日本獣医腎泌尿器学会
獣医師
本澤 まい香
MAIKA HONZAWA
【本澤先生の紹介】
神奈川県の病院勤務時に当院院長や山本獣医師とともに勤務経験のある先生です。
当時よりさらに力をつけて、この度当院でも診察してくださることになりました!
非常に明るくてなんでも相談しやすい先生ですので、予防でも病気のことでもさまざまな場面で大きな力になってくれることと思います。

【飼い主様へのメッセージ】
「大切なご家族の健康をお守りします。
みなさまのお気持ちに寄り添い、一緒に乗り越えていけるような診察を心がけていきます。
どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。」

得意分野:画像診断
経歴
【経歴】
2017年  日本獣医生命科学大学卒業(放射線学教室所属)
2017年~ 横浜市内動物病院 勤務
2019年~ 大阪市内動物病院 勤務
2021年~ 都内動物病院 所属

【所属学会】
・日本獣医画像診断学会
獣医師(日本・英国免許取得)
渡邉 桃子(2023年12月末で退職し、香港の動物病院に活躍の場を移されました)
MOMOKO WATANABE
【飼い主様へのメッセージ】
動物たちとそのご家族の気持ちに寄り添いながら、丁寧な診察を心掛けています。
少しでも動物たちの生活の質を向上できるようにサポートしますので、些細なことでもお気軽にご相談ください。

得意分野:循環器・内分泌
経歴
2011 ~ '20 イギリスに留学
2020 Royal Veterinary College (ロンドン大学)卒
      英国獣医師免許取得
2020 ~ 都内動物病院勤務

2021 ~ '23 東京農工大学 外科・循環器科 在籍
2023 日本獣医師免許取得
獣医師
髙垣 伸吾
TAKAGAKI SHINGO
【飼い主様へのメッセージ】
お話を通してその子その子に合った処置や検査などをご提案させていただきます。
お困りのことがございましたら気軽にご相談ください。
経歴
2019年  酪農学園大学獣医学類卒業
2021年  東京大学動物医療センター内科研修医課程修了
2021-2022年 埼玉県動物病院勤務医
2022年〜  さいとう動物病院 富岡総合医療センター(常勤獣医師、一般外来、救急救命外来担当)
一般内科・腫瘍・慢性疾患・難治性疾患専門獣医師(非常勤)
General Internal Medicine Specialist
慢性腸症などの消化器内科、泌尿器内科、神経内科、血液内科、腫瘍内科、感染症内科など、さまざまな疾患のご相談やセカンド・オピニオンに対応いたします。豊富な知識と経験を持つ当院の内科担当獣医師にご相談ください。
*内科専門外来は月に1回(不定期)。状況に応じ、外来日以外でも内科担当獣医師に診療方針を相談できる体制です。
軟部外科・腫瘍外科担当獣医師(非常勤)
Soft Tissue Veterinary Surgeon / Surgical Oncologist
腹腔内(消化器、泌尿器、生殖器、肝臓、腎臓、脾臓、膵臓など)の手術、胸腔内(肺、前縦隔、食道など)、体表面の手術(皮膚、乳腺、耳、眼、鼻など)、口腔内(歯科、顎、舌、軟口蓋など)の手術や腫瘍外科など広い領域に渡り、難易度の高い手術を当院にて実施する際には、外科の専門性の高い外科認定獣医師が担当します。
整形・神経外科担当獣医師(非常勤)
Orthopedics and Neurosurgeon
骨折(橈尺骨, 大腿骨, 骨盤など)、膝蓋骨脱臼、前十字靭帯断裂(TPLO, TTAなど)、股関節脱臼、肩関節脱臼、環軸不安定症、椎間板ヘルニア(頚部, 胸腰部)、その他脊髄損傷性疾患などの手術は、整形・神経外科の専門獣医師が担当します。
獣医師 / 麻酔・疼痛管理科アドバイザー
佐野 洋樹
HIROKI SANO
米国獣医麻酔疼痛管理専門医
ニュージーランド獣医麻酔学専門医
マッセイ大学獣医麻酔科上級講師

<米国獣医麻酔疼痛管理専門医とは>
1975年に創立され、動物の麻酔と疼痛管理の普及と向上を掲げる米国獣医麻酔疼痛管理学会が認めた施設で3年間の専門医課程を修了し、年に1度ある認定試験に合格した専門獣医師を指します。2021年現在、全世界で約350人の米国獣医麻酔疼痛管理専門医がいます。(比較として、米国獣医外科専門医は2000人以上います。)研修施設やキャリアによって経験値の差があるとはいえ、基本的に動物の種類を問わず麻酔・疼痛管理を行うことが可能です。また、教育活動や学術研究活動も行なっています。
経歴
日本獣医生命科学大学を卒業し、翌年に同大学動物医療センターで研修を修了。
その後、米国のコーネル大学獣医学部麻酔科レジデントを経て、ペンシルバニア大学獣医学部で麻酔科講師を勤める。
現在はニュージーランドのマッセイ大学獣医学部で麻酔科上級講師として活動。
獣医師 / 麻酔・疼痛管理科
小田 彩子
AYAKO ODA
米国獣医麻酔疼痛管理専門医
CONSCIOUS(旧 Veterinary Anesthesiology Consultant) 代表

<米国獣医麻酔疼痛管理専門医とは>
1975年に創立され、動物の麻酔と疼痛管理の普及と向上を掲げる米国獣医麻酔疼痛管理学会が認めた施設で3年間の専門医課程を修了し、年に1度ある認定試験に合格した専門獣医師を指します。2021年現在、全世界で約350人の米国獣医麻酔疼痛管理専門医がいます。(比較として、米国獣医外科専門医は2000人以上います。)研修施設やキャリアによって経験値の差があるとはいえ、基本的に動物の種類を問わず麻酔・疼痛管理を行うことが可能です。また、教育活動や学術研究活動も行なっています。
経歴
2014 ノースカロライナ州立大学獣医学部卒業(米国)
2014 – 2015 テネシー大学小動物臨床インターン(米国)
2015 – 2018 ノースカロライナ州立大学獣医麻酔科レジデント
2018 米国獣医麻酔疼痛管理専門医取得
2018 – 2019 ノースカロライナ州立大学獣医学部麻酔科臨床講師
2019 日本獣医師国家試験合格(受験資格認定者枠)
2020 – 現在 CONSCIOUS(旧 Veterinary Anesthesiology Consultant) 代表
→ https://www.odacvaa.com
獣医師/腫瘍内科 アドバイザー
十亀 尚子
NAOKO SOGAME
米国獣医腫瘍内科専門医

<米国獣医腫瘍内科専門医とは>
獣医腫瘍内科医とは内科系専門科の一つで、動物のがんの診断と治療を専門とする獣医師です。3年に及ぶ研修医期間中、米国獣医内科学会腫瘍科(ACVIM Oncology)が定めた様々なトレーニングを終了し、一般内科の試験に合格した後、腫瘍内科専門医試験を受ける資格が与えられます。専門医試験では動物の知識だけではなく人間の腫瘍や分子生物学など多岐に亘る問題が出題され、試験勉強には何冊もの教科書や過去10年にわたる1000本以上の腫瘍関連の論文などを読破する必要があります。2022年時点で、488人の米国腫瘍内科専門医が世界にいます。

獣医腫瘍内科医は膨大な知識と経験に基づき、数ある選択肢の中から、ペットと飼い主様に一番最善と思われるがんの診断法や治療法を飼い主様と一緒に決めていきます。がん治療は、目まぐるしいスピードで進化しており、外科治療、放射線治療、抗がん剤治療などペットの選択肢の幅も広がっている一方、診療は複雑化しています。高齢のペットの場合、腎臓病、心臓病などのがん以外の疾患の併発も多く、他の科の獣医師と協力しあいがながら、きめ細かい全身管理が必要になっていきます。治療方針は生活の質の向上を目的とし、マニュアル頼りの治療をするのではなく、時にはあえて治療をしないという選択も視野に入れ、高齢のペットがいかに気持ちよく余生を過ごせるかを目標に診療方針を立てていきます。
経歴
1998 Texas A&M University Bachelor of Science 遺伝学 卒業
2005 University of Texas Southwestern Medical Center 細胞分子生物学 博士課程修了
2009 Tufts University 獣医学部 卒業
2010 Angell Animal Medical Center 小動物臨床インターン修了
2013 Tufts University 腫瘍科 レジデント修了
2013 米国獣医内科学専門医(腫瘍学)資格取得
2013~ SAGE Veterinary Centers 腫瘍科, the Bay Area, California, USA
獣医師 / 画像診断科アドバイザー
栗原 学
MANABU KURIHARA
タフツ大学獣医画像診断科レジデント
一般社団法人LIVES 理事 画像診断科
経歴
2012年 麻布大学卒業 (獣医放射線学研究室所属)
コーネル大学 獣医画像診断科 エクスターンシップ
ペンシルバニア大学 獣医画像診断科 エクスターンシップ
2016年-2017年 ニュージーランドマッセイ大学 画像診断科プロジェクトアシスタント
2018年-2019年 同大学 画像診断科チーフアシスタント
2018年~現在 一般社団法人LIVES理事 画像診断担当
2020年~ タフツ大学 獣医画像診断科レジデント
獣医師 / 神経内科・感染症・その他内科疾患 アドバイザー
茂木 朋貴
TOMOKI MOTEGI
Boston University School of Medicine, Department of Medicine, Division of Computational Biomedicine Postdoctoral Fellow
一般社団法人LIVES 理事 内科・感染症学担当

岩手大学を卒業後、東京大学にて小動物の診療に従事し、理化学研究所の研究チームに所属しながら研究も行う。
東京大学に戻ってからも小動物の診療と研究の両輪で活躍し、2022年10月からボストンにて研究を開始。
東京大学附属動物医療センターでは主に神経内科・感染症・リンパ腫などの診療・研究に従事。
経歴
2017年04月  国立研究開発法人理化学研究所統合医科学研究センター 基盤技術開発研究チーム リサーチアソシエイト
2018年10月  東京大学大学院農学生命科学研究科 附属動物医療センター 特任研究員  
一般社団法人LIVES 理事
2018年10月  国立研究開発法人理化学研究所医科学研究センター 基盤技術開発研究チーム 客員研究員
2019年11月  東京大学大学院農学生命科学研究科 附属動物医療センター 特任助教
2022年10月~ Boston University School of Medicine, Department of Medicine, Division of Computational Biomedicine Postdoctoral Fellow
パピークラス・しつけ・トレーニング担当認定看護師(非常勤)
山内 かおり
KAORI YAMANOUCHI
大学・ペット系専門学校を卒業後、動物病院勤務を経て独立。
複数の大学・専門学校にて動物看護学を教える傍ら、全国で子犬の指導・養育を目的としたパピークラスを開催し、延べ2000頭を超える子犬の指導にあたる。
現在、大阪・東京にて動物行動カウンセリング、およびトレーニングを行なっている。

【山内が実践するトレーニング】
応用行動分析学(A B A)を用いた、主観に頼らない理論的で客観的な行動観察。
A B Aは、動物自らが望ましい行動を選択するための手助けを行うため、首が絞まるリードや驚かす音など動物に苦痛や不安を与える手法はご案内いたしません。
動物に望ましい環境を提供し、望ましくない行動に変わる選択肢を提供することで行動は変化すると考えています。

【資格】
・認定動物看護師
・ペット栄養学会認定 ペット栄養管理士
・JKCトリマーライセンスB級

【所属】
・一般社団法人日本ペットサービス研究会 会長
・株式会社オフィスAniPro 代表取締役
・一般社団法人関西動物看護教育研究会 副会長
・日本動物看護職協会
・日本ペット栄養学会
経歴
・動物看護師歴21年
・2006年ペットケアに関するコンサルティングを行う(株)オフィスAniProを設立
・製薬会社、ペット関連事業のコンサルティング業などに従事
・複数の動物病院にて犬の預かり保育及びしつけ教室を主宰
・ペット系専門学校での講師歴15年
愛玩動物看護師
金子 采加
AYAKA KANEKO
現在育児休暇中

【資格】
・愛玩動物看護師(2023年より国家資格化)
・動物看護師統一認定機構 認定動物看護師
・愛玩動物飼養管理士2級
・ヒルズ公式フードアドバイザー
・第一種動物取扱責任者

【飼い主様へのメッセージ】
飼い主様と大切なご家族が毎日笑顔でいられるように、少しでもお役に立てればと思っております。
何かありましたらいつでもご相談ください。
経歴
ヤマザキ動物看護大学(旧ヤマザキ学園大学) 
    動物看護学部、動物看護学科 卒業
神奈川県内動物病院勤務
2020年3月より荻窪桃井どうぶつ病院/杉並動物循環器クリニック勤務

2023年 愛玩動物看護師資格取得
愛玩動物看護師
田畑 美紅
MIKU TABATA
【資格】
・愛玩動物看護師(2023年より国家資格化)
・愛玩動物飼養管理士2級

【飼い主様へのメッセージ】
飼い主様と動物が楽しく生活できるようにサポートできればと思っています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
経歴
大阪動物専門学校 動物看護学科卒
大阪の複数の動物病院にて勤務し、看護師長職を経験
2021年4月より荻窪桃井どうぶつ病院/杉並動物循環器クリニック勤務

2023年 愛玩動物看護師資格取得
動物看護補助・ケアスタッフ
升舘 恵理子
ERIKO MASUDATE
【資格】
・獣医臨床看護技士B級
・愛玩動物飼養管理士2級
・ペットフードソムリエ
・愛犬飼育管理士
・JKCトリマーB級ライセンス

【升舘さんの紹介】
動物が大好きで、いろいろな不安や気になることを細かく察して寄り添ってくれるような、とても優しい雰囲気があります。
たくさんのご家族を笑顔にしてくれる存在となることと思います。

【飼い主様へのメッセージ】
大切なペットやご家族の皆様のお気持ちに寄り添えるような看護を心がけております。
動物やご家族が安心できる空間を作れるように日々努力してまいります。
不安に思うことがあれば遠慮なくご相談ください。
経歴
SJDドッググルーミングスクール卒業

東京都練馬区 動物病院勤務
東京都板橋区 動物病院勤務
2022年10月より荻窪桃井どうぶつ病院/杉並動物循環器クリニック勤務
愛玩動物看護師
小田 萌花
MOEKA ODA
【資格】
・愛玩動物看護師(2023年より国家資格化)

【飼い主様へのメッセージ】
飼い主様と大切なペットの気持ちに寄り添い、少しでもお役に立てるよう日々精進してまいります。
何かありましたら気軽にお声かけください。
経歴
福岡ECO動物海洋専門学校 動物看護師専攻卒
2023年4月より荻窪桃井どうぶつ病院/杉並動物循環器クリニック勤務

2023年 愛玩動物看護師資格取得
診療補助スタッフ
獣医学生診療補助スタッフ
Veterinary Students
<2023年6月時点>
東京農工大学     農学部  獣医学科  6年生 2名
日本獣医生命科学大学 獣医学部 獣医学科  5年生 1名 2年生 1名

~ 採用実績 ~
<2022年>
東京農工大学 農学部 獣医学科  6年生 3名
経歴
当院の獣医師およびスタッフの指導のもと、獣医学部に所属する学生が診療補助を行います。
多くの動物とそのご家族を幸せにできる獣医師となるために学生の段階から大変努力しております。
看板猫(ラグドール 去勢♂)
ほうじちゃ
HOUJICHA
愛知県から来ました。
心室中隔欠損症という先天的な心臓病がありますが、治療が必要ない程度で元気です。
受付もひとっ飛びで越えて待合室に登場することも・・・!?
こぶちゃくんのやんちゃさに手を焼いてますが、一生懸命おにいちゃんしています。
撫でてもらうのが大好きです。ふわふわです!可愛がってください。
インスタグラムも見てくださいね♪
(ローマ字表記名の下のインスタマークをクリック、または https://www.instagram.com/omah_svcc/?hl=ja から)
経歴
2019年6月28日生
看板犬(ミニチュア・シュナウザー 去勢♂)
こぶちゃ
KOBUCHA
ほうじちゃくんと同じく愛知県から来ました。
肺動脈弁狭窄症という先天的な心臓病がありましたが、6ヶ月齢の時に心臓カテーテルを用いたバルーン弁口拡大術を行って、今では飛んだり跳ねたり、とても元気です!!
とにかく人が大好きで誰にでも愛想を振りまきます!
病院で見かけたら可愛がってあげてください。
インスタグラムも見てくださいね♪
(ローマ字表記名の下のインスタマークをクリック、または https://www.instagram.com/omah_svcc/?hl=ja から)
経歴
2020年7月1日生