2026年6~7月 デンタルキャンペーン|歯科処置|デンタル製品
「最近、お口のニオイが気になる」
「歯が黄色くなってきた」
「口を触られるのを嫌がる」
このような症状はありませんか?
ワンちゃんとネコちゃんに虫歯はあまり多くありません。
ほとんどの子が歯石沈着と歯周病です。
歯周病を放っておくと、
歯が抜けてしまったり、全身の健康に影響することもあります。
口腔内トラブルの早期発見・予防のためにも、
定期的な歯科チェックをおすすめしています。
キャンペーン① 歯科処置
選べる3つのコース

※全コースに含まれているもの
- 身体チェック
- 口腔内検査
- 術前検査(採血、血球計算、生化学検査、レントゲン検査)
- 歯科処置(歯石除去、歯肉検査、麻酔、点滴)
- 疼痛管理
※ 歯科処置の注意事項 ※
- 状態に応じて追加検査が必要な場合は別途料金がかかることがあります
- 術前検査を事前に実施する場合には診察代(別途)と検査代とし、手術当日のお帰りの際に残金の精算となります
- 手術前後にお薬が必要な場合は別途費用がかかります
- 麻酔前にはわからなかった異常が見つかる場合があります
- 重度の歯周病や抜歯が必要な場合は追加料金がかかることがあります
- 麻酔代は体重によって変動します
歯科担当獣医師
山本 倫大

動物の医者目線だけでなく、
歯医者目線でも的確な治療・アドバイスをしてサポートしていきたいと思います。
お気軽にご相談ください。
資格
- VSJ COLLEGE 歯科basic course修了
- VSJ COLLEGE 腫瘍学Basic course修了
- 日本小動物歯科研究会認定レベル1講義・実習修了
- 日本小動物歯科研究会認定レベル2講義・実習修了
- 日本小動物歯科研究会認定レベル3講義・実習修了
- 日本小動物歯科研究会認定レベル4講義・実習修了
経歴
- 2012年日本獣医生命科学大学卒業(臨床病理学研究室所属)
- 2012年~横浜市内の動物病院 勤務
- 2015年~日本獣医生命科学大学医療センター 腫瘍内科研修生
- 2017年~都内動物病院 勤務(副院長)
- 2020年〜都内動物病院 勤務(副院長)
- 2024年~犬猫クリーン歯科 代表
所属
- 日本獣医がん学会、日本小動物歯科研究会、比較歯科学研究会
歯石処置(スケーリング)ってそもそも必要なの?
アメリカのSilvan R. Urfer氏らが約23万頭の犬を対象に行った研究では、
1年に1回スケーリングをしている犬は、
していない犬と比べて死亡リスクが約20%低下すると報告されています。
また、犬において歯の健康を維持することで寿命が15%も延びると言われています。
愛犬・愛猫と1日でも長く暮らすためにも、
動物病院でのデンタルケアは非常に重要といえるでしょう。

歯科レントゲンって何?
目に見えないだけで、
歯周ポケット内には隠れた歯石や歯垢がこびりついています。
「うちの子は大丈夫」と安心はできないのです。
実は歯を支えている顎の骨が溶けていた…
というケースもあります。
歯科レントゲンを使用することで、
見た目では判断できない歯周病の進行を確認できます。
表面からは確認できない歯根部の状態まで、
しっかりと評価します。

歯石処置 前後の比較
超音波スケーラーで歯石を除去し、
歯石が付きにくくなるよう研磨剤で表面をポリッシングします。
歯周病が進んでいる歯は抜歯します。

スケーリング後にはインターベリーα
インターベリーαは、
週に2回、自宅で歯肉に塗布することで
歯周病の進行を抑制できます。
スケーリングだけで終わらず、
その後のデンタルケアまでご希望の方には
「しっかりコース」をおすすめしています。


キャンペーン② デンタル製品 10%OFF
歯垢は数時間で歯の表面を覆い、
歯石は3日ほどでつき始めてしまいます。
そのため、おうちでのホームケアがとても重要です。
たくさん種類がありますので、
その子に合った製品を一緒に選びましょう。
ぜひキャンペーン期間にお求めください。

歯石処置について
歯科処置までの流れ
① 診察
- 口腔内チェック
- 処置前から抗生物質などの投与を開始する場合があります
② 術前検査
- 血液検査
- レントゲン検査
③ 手術当日
- 10時間前から絶食、3時間前から絶水
- 朝10時までに来院
- 全身麻酔下で処置
- 基本的に日帰り
歯科処置の流れ
① 口腔内の観察
- 歯周病の進行程度や、腫瘍などの病変の有無を全体的に観察します。
② スケーリング
- 超音波スケーラーで歯の表面、裏側、歯間を丁寧に磨きます。

③ 抜歯
- ぐらついている歯や、割れたり折れたりしている歯(破折歯)があれば抜歯します。
③ ポリッシング
- 歯の表面を、荒研磨剤と仕上げ用研磨剤で研磨し、歯垢をつきにくくします。
④ 抜歯
- ぐらついている歯や、割れたり折れたりしている歯(破折歯)があれば抜歯します。
⑤ ポリッシング
- 口腔内を全体的に洗浄して終了です。


歯科処置後のケア
- 歯科処置後、1週間くらいで再診にいらしてください
- 術後3日程度は痛み止め、約1〜2週間の抗生物質の内服をお願いすることがあります
- 歯石は3〜5日でつくため、おうちでのケアが必要です
※無麻酔スケーリングについて※
最近では無麻酔での歯科処置を行う施設も見られますが、
歯は表面上きれいに見えても、
見た目だけの効果になってしまうことがあります。
歯周病の治療には、
歯周ポケット内の評価や処置が重要です。
また、無麻酔下では動物が動くことで、
口腔内を傷つけてしまうリスクもあります。
詳しくは、日本小動物歯科研究会の
無麻酔下歯石除去についてのコメントを是非ごらんください。「無麻酔で歯石をとる?!」
当院では、
全身麻酔下で安全に配慮した歯科処置を行っています。
<参考文献>
S.R. Urfer et al. Risk Factors Associated with Lifespan in Pet Dogs Evaluated in Primary Care Veterinary Hospitals. 2019 J Am Anim Hosp Assoc. 55. 130-137
B.A. Niemiec et al. World Small Animal Veterinary Association Global Dental Guidelines
ご不明点などございましたら、
お気軽にスタッフまでご相談ください。


